柔軟性の獲得を第一に考えられたマシーントレーニング

ホグレルは柔軟性の獲得を第一に考えられたトレーニング
身体を根本から変える、他にはない特殊なマシーン!
従来リハビリやスポーツ現場で行われていたトレーニングは、筋肉に大きな負荷をかけて緊張させたり、

持続的に筋肉に力を入れ続けるトレーニングがほとんどでした。
しかし、トレーニング後にしっかりとケアを行わなければ筋肉は固くなりやすく、

怪我を治しているつもりが、怪我をしやすい身体を作ってしまうリスクもありました。
ホグレルのトレーニングは専用のマシンを使い、比較的軽い負荷で肩甲骨周辺や

股関節周辺の筋肉をリラックスした状態で、繰り返し動かしていきます。
筋肉をリラックスさせて繰り返し動かすことで、血流を促進しながら筋肉を柔軟にすることが出来ます。

ホグレルの3つのポイント
飛距離が伸び悩んでいる方へ

「ホグレル」では、ストレッチでは伸ばすことが難しい「肩甲骨」や「股関節」まわりの
インナーマッスル(骨に近い深部に多い筋肉)を柔軟にすることで
神経系統の発信を促し、動きやすい体(=動的柔軟性)を得ることができます。

 

股関節
体重移動が出来ないと遠心力が生まれない!股関節が硬いとリバースピボットになるため、
ボールにパワーが乗らず失速し、飛距離が落ちます。スイングで大きな遠心力を生むには、柔らかい股関節が必要です。

 

肩甲骨
無駄なリキみが飛びのじゃまをしている。
肩甲骨まわりが硬いと、バックスイングで上半身がリキみ、スクエアなインパクトができず、方向性が定まりません。結果、平均飛距離もダウン。

こんな方に